テクノストラクチャーで建てる共同住宅

テクノストラクチャーで建てるメリット

地震に強い住まいの実現

独自の部材を仕様し、木造住宅の弱点を強化した工法です。

テクノビームとオリジナル金具の写真

パナソニック独自の「テクノストラクチャー工法」で建てる木造共同住宅。木と鉄を組み合わせ強度を高めた梁「テクノビーム」を」採用。さらに梁と柱の接合部にもオリジナルの金具を用いて、家の躯体を強化しています。

一棟ごとに構造計算を実施しています。確かな安全性の実現し、地震などの災害に対する大きな安心をプラスした住まいです。

地域性考慮の図と耐震性能実証の写真
施工風景

テクノストラクチャーの共同住宅は、パナソニックの施工認定を受けたテクノストラクチャー工法採用ビルダーだけが建設・販売できます。所定の研修を修了し、認定を受けた施工管理者が現場を管理するのも特徴。確かな施工で確かな品質をお届けします。

建設コスト

建設コストを抑え、節税効果も期待できます。

  • 制震テープ参考イメージ01
    常に一定の設計期間、納期で 工程をくみやすく工期が短い。
  • 制震テープ参考イメージ02
    躯体が軽量であるため、求められる地盤耐力も小さく、工費をおさえられる。
  • 制震テープ参考イメージ03
    テクノの構造躯体は景気に左右されず、価格が安定している。

減価償却

償却期間が短いため節税対策に有利な収益物件とすることが可能です。

木造鉄骨造
減価償却期間 ※122年34年 ※2

※1建物用途住宅・寄宿舎・宿泊所・学校・体育館の場合
※2骨格材の肉厚4mm超の場合

可変性

将来的なプラン変更が容易であり、市場ニーズの推移に柔軟に対応できます。

プラン変更図

施工事例

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<住まいの耐震博覧会 2017・東京>で出展協力いたしました

展示会の様子
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